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    2016.05.22 Sunday -

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▶旅行記録
          4 ACIDMAN LIVE TOUR "ALMA"
2011.10 こころから楽しむ台湾
▲ 行きたいところ (スポンサー募集中)
タイ(何度でも行きたい)・ネパール(ヒマラヤをみにいく)・アメリカ、又はカナダ(インディアンが住んでるところ)・ケニア(イケメンが多い)・イギリス(ミーハーなビートルズ巡りしたい)・イタリア(本場のジェラート食べる)・バリ島(現地音楽の生演奏聴きたい)
バングラディシュ・インド・ミャンマー・チベット・カンボジア・エジプト・フィンランド・ポーランド・チェコ・ナイジェリア など

▶流星群
    2014.11.07 Friday Day


ゆたんぽとココアと冬用の毛布と布団を車につんで、流星群をみに行ってきた。

終わりかけの秋のおかげて外の空気はだいぶ冷たく空も澄んで見えて、布団の中に入れたゆたんぽが温かかった。
寒くて布団にくるまってるのがチョココロネみたいで可笑しかった。
チラホラと降る流れ星を眺めて、眠くなったのでピークが来る前に帰った。

自分ちの前で空を見上げたら、山と同じくらい星がみえて、遠くまで行かなくてよかったじゃんて話して、ここはいいところねって笑った。

小学生のころから、流星群をみるためによく屋根の上に寝っころがって星をみていた。 何個も何個も流れ星をみると、流れ星が特別なものだと思わなくなって、高校生のときは1回も屋根に登らなかった。

大学生になって、大学の子たちと流星群をみましょうって3人でアパートの屋上で星をみていたとき、2人とも流れ星を見たことないと言うので、わたしは「思ってるよりはたいしたことないとおもうよ」って言ってしまったんだけど、 流れ星を見つけた女の子が「すごくキラキラしてたよ!」って教えてくれて。
わたしから見ると流れ星より君の瞳のほうがキラキラして見えるよ!って口説き文句みたいな言葉が浮かんで。

きっとわたしも初めて流れ星をみたときは、そう思ったはずなのに、見慣れた流れ星はわたしの中でそんなにキラキラしたものじゃなくなった。
雨上がりの虹よりは珍しくない。
星空や夕日の景色は綺麗だとおもうけれど、流れ星は綺麗だとおもう暇もなく消えてしまうし。キラキラにもどりたい。

▶水流のロック・・日食なつこ
    2014.09.21 Sunday music


水の音と滝の前にちっちゃいピアノとドラムがちょこんと置いてあるところからMVが始まります。

けっして動きのある映像ではないけれど、表情や声や飛び跳ねるピアノの音に見惚れて(聞き惚れて?)3分20秒があっという間に終ってしまい、リピートをクリックしていました。

ベースもギターの音もないけれど、素朴で大人っぽい声の日食なつこさんとピアノとドラムのみのシンプルで力強いロック。




 

▶あ(→)お(↓)も(↑)り(↓)

青森旅行に行ってきました。

地元からの直通は無いので日本海側から電車を乗り継いでで行くか、東京経由の新幹線で行くか悩んでいたのですが、最終的には1番時間がかかるけれど1番お金がかからない高速バスに決定。

地元から東京まで約4時間、東京から青森まで約12時間。家から青森まで約16時間。青森とおすぎです。飛行機使った台湾のほうが近いじゃないか!!

夜行バスで行くので夜に新宿発で友だちと待ち合わせして出発。

行きのバスが空いていて、1人で座席2つ使えた結果横たわって爆睡。

すごい良い夢見た気がするけど忘れた…

早朝に八戸駅で到着後は駅から歩いていける温泉で高速バスの疲れを癒しました。

温泉のお湯がしょっぱかった。

移動は入念に下調べを重ねてバスと電車を利用。

青い森鉄道のカラーリングとロゴがかわいい!

降りるとき電車の段差に気付かず線路に足が落ちたと思って悲鳴をあげた。

1番初めの行き先は三沢市の寺山修司記念館です。

私が初めて寺山作品に触れたのは高校のときで、授業中に先生が借りてきた映画『田園に死す』でした。

独特の内容はもちろんでしたが、見終わってからの余韻というにはあまりにも異様すぎた空気を残してくれた田園に死すと、まだ顔すら知らなかった寺山修司という人物の強烈さが高校生だった私の脳みそに深く刻み込まれました。

田園に死すの衝撃が忘れられず、会う友だちと映画の話になるたびこの映画を勧めたのですが誰1人として見てくれる人はおらず、大学に入学してから出来た友人が寺山修司を好きだったことから1年前からこの青森旅行計画は温められていました。

  

大きい建物ではないけれど、寺山修司の作品や経歴、映画で使用したものや小学校のときの作文などここでしか見れないものもたくさんあってお腹いっぱいでした。

寺山修司にゆかりがある人の作品も多くあって宇野亜喜良さんの作品や壁画がよく目に入った。映像の中には芸術家じゃない有名人も多数登場していて、こんな人たちと知り合いだったのかと思うと私の中の彼の凄さが増していった。

物販コーナーに寺山修司のおめんが500円で売っていて最後まで買おうか迷ったけど、付ける場所が思い当たら無さすぎてやめた。

三沢市だけでなく青森全体だと思うのだけれど、ここは平坦な土地が多いらしく、どこまでも田んぼを見渡せるのが気持ちよく綺麗なところだった。

田園に死す、田園に死す、田園に死す、

寺山修司もこの平らな田んぼの景色をうんざりする程見たんだろう。

外から来た人間がとても綺麗だと思うこの土地を出た寺山修司について 考えずにはいられなかった。

三沢駅から再び電車に揺られ青森市に向かいます。

駅で買った東北のイギリストースト 山ぶどうゼリー&白桃ジャム味(期間限定)

「トーストしてないよね?」という疑問は置いといて、ふつうにおいしい食パンサンドだった。このときは期間限定って気付いてなくて、青森駅でノーマルなイギリストーストを発見してしまって少しダメージ。

青森県立美術館

友だちが美術館のフォントデザインをした菊池敦己さんが好きらしく紹介の看板を見ただけでテンションが上がっていた。

1番の目的は常設展だったのですが、美少女展もしていたので一緒に観覧。知った名前もちらほらあって、原画を見るのは初めてだった人の作品も多く楽しかった。制作した作品の傾向や時代が混ぜこぜで様々な美少女の姿があり、登ったり降りたりする不思議な建物の作りとそんな作品の展示の仕方は合っていたように思う。

作品が多すぎて最後のほうは疲弊ぎみで何とか全部見た。

そういえば、授業中に田園に死すを借りてきて見せてきた先生、奈良美智さんの同級生って言ってたことあったな…何かの縁を感じました。

美術館から駅に戻る頃には大分日が落ちてきていたので夕ご飯!です。

友だちが調べてくれたお寿司屋さんに向かっていたら全く反対方向に進んでいたようで、見かねた通りがかりのおばちゃんが道案内してくれて、しかも行ったことあるらしく「美味しいよ!」と教えてくれた。期待が高まる!

ひゅ〜〜!!

店員さんオススメしてくれた日本酒を飲みながら美味しいお寿司を食べました。

弾丸日帰りで帰る友だちが3合のお酒をがぶ飲みしていて帰りトイレ大丈夫かなと心配だったけど、帰りのバスで喉乾いてペットボトル1本飲み干しちゃった話を聞いてすげえなと思った。

東京に帰る友だちを見送ってから今度は青森の友だちと合流。

おしゃれなお店に連れて行ってくれて今度はカクテルを飲んだ。

久々の再会だったので、おうちにお邪魔して色々話しながらも流石のバス疲れで光の早さで寝た。

次の日は友だちがいっぱい連れて行ってくれました!

前日東京の友だちと「あれなんだろ?」「駐車場だよ」って会話した場所がねぶたミュージアムっていうすごい楽しそうな場所だったことが発覚。

私がねぶたを作ったことがあったのでとても盛り上がった。

自分で描いた顔がねぶたに映し出される。元芸大生とは思えない画力だった。


見本がこちらです。

とにかく本物のねぶたの迫力がすごい!!!!

こんなのが町を練り歩くのかとおもうとどきどきする。

筆の荒さ、それが生える力強さ、表情、技法と共に興味深かった。

次に青森に行く時は是非ねぶた祭りのときに行きたいなあ。

駅前散策を終えてから青森市から30分かからないくらいの浅虫温泉というところに行きました。お昼ご飯!

友だちが美味しいオムライス食べれるお店があるって噂があって…と写真を見せてくれてここにしよう!!と即決。

店内はこぢんまりとしていて町の洋食屋さんというかんじで、旅行者だけではこのお店には来れなかったと思う。友だちありがとう!

エビ乗ってるオムライス!すんっごいうまかった。卵とろとろだった。

そして卵とろとろすぎておなか壊した。

  

その後は浅虫すいすい水族館に。

とても大きい建物で、ウミガメがお出迎えしてくれた。

ここで生まれて初めてイルカショーを見たのですが、楽しすぎて写真を撮るのも忘れて身を乗り出して見てしまった。

いたずらっ子のイルカがショーの邪魔して他のイルカが怒って追いかけっこになってたところとか良かった・・・。

ちょっと海岸にも行ってみた。タオルを持っていたのだけど友だちが「これ唇青くなるやつ」と言って海に入るのは断念。水が透き通っていて綺麗な海岸だった。

近くでカップルが並んで座ってて、私たちも2人で並んでるのに、心無しか風が冷たかった。

海で冷えた体を温めるため、浅虫温泉駅で足湯に入って地元のおばあちゃんとおしゃべり。

源泉掛け流しという感じで温度も熱めで足が靴下履いてるみたいに真っ赤になったけど、足湯の温度がちょうどよかったら何時間でもゆっくりしてしまうからこれくらいの温度のがいいんだろうな。

帰り道で「青森市の若者で行ったことない人は居ない」という浅虫シェイクのお店にも連れて行ってくれた。言うだけあって、お客さん若者も子連れもサラリーマンのおじちゃんも年齢の振り幅大きい。

数ある中からほうじ茶シェイクをセレクト。生イチゴも行きたかったけどおなかの具合が怖いのでまた次回に。

市内に戻ってからはまた友だちの家で少し仮眠させて貰って、また駅前うろうろして友だちに見送られ東京に帰った。高速バスで一緒になった獣医になる勉強してる女の子が同い年でトイレ休憩のときおしゃべりした。知らない土地で名前も知らない人とのおしゃべりもこれで最後かと思うと少しセンチメンタルになる気がしたけど多分気のせいです。

  

青森旅行でした!!

ほんとうは恐山にも行きたかったんですが距離的な時間的なしばりがあって断念したのが大きな心残りです。

青森県立美術館からの帰りのバスの中から見た夕焼けが文字通り燃えるような夕焼けで、私の住んでる場所は山沿いだからかこんな真っ赤な夕焼けを見た事がなくて感動した。見惚れた。


 

景色も空気も海も綺麗で温泉もたくさんあって、野菜も魚も美味しくて、とてもいいとこ取りの旅行で、また行きたい場所が増えてしまった。

青森がもっと近ければ…!近ければ…!ただそれだけですが、時間をかけていった甲斐がありすぎて収穫多すぎたので暫くは余韻だけで過ごせそうです。一緒に行ってくれた友だちも青森でいっぱい楽しい所連れてってくれた友だちもほんとうにありがとう!!

地元の人は青森のことあ(↑)お(↑)も(↑)り(↓)じゃなくてあ(→)お(↓)も(↑)り(↓)って発音するんだよって教えてもらった真実はとても衝撃的でした。

ちなみに右側の海鮮丼の写真は東京の築地で食べたものです。
 

おわり


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